雑草標本展「草を縫う」、10日に会期終了となりました。

関西での初の個展、初の遠征、そして草を縫うワークショップも初の試み。
終始いつも以上におたついておりましたが、楽しくて、偶然と小さな奇跡のようなものが溢れる8日間でした。
足を運んでくださった皆さま、ワークショップにご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

会場のbonon kyotoさんは、同じく京都のセレクトショップRoutes*Rootsさんの展示会スペース。
私がインターネット上でRoutes*Rootsさんを知ったのがいつだったのかもう思い出せませんが、当時から気になる店名でした。

未来と過去、解放と蓄積、見えるものと見えざるもの、RoutesとRoots。
今や毎日根っこと葉っぱを縫い留めている私にとって、改めてこの名前が特別に響きます。
この場所で貴重な経験をさせていただいたことがとても嬉しかったです。
そして、循環の只中にある生を静かに見守るような、オーナーご夫妻のお人柄には何度も助けていただきました。
最後の最後までお世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

年内の展示会は、すべて終了となりました。
bononさんで出会ったたくさんの笑顔と「物事を極めることは愛すること」という田渕行男氏の言葉を胸に刻み、雑草と向き合う日々にゆっくり戻っていきたいと思います。
でもその前に展示会後のルーティン、家中の掃除と包丁研ぎと庭伺いが待ってますが。
2週間ほど離れただけなのに、我が家の庭は別惑星かと見紛うばかりです!

では、またお会いできる日まで。
ありがとうございました。

tagotto
フカノナツ