tagottoのこと

「神戸アートマルシェ2024」参加のお知らせ

 

昨年に引き続きmsb galleryさんからのご縁で、「神戸アートマルシェ2024」に参加させていただきます。

神戸アートマルシェは、神戸メリケンパークオリエンタルホテルの9階各客室にて作品の展示販売が行われるアートイベントです。
15回目の今年は43(!)ものギャラリーが一堂に会し、市内にてサテライト展示も行われるとのこと。楽しそうです。

昨年は私も会場全体を回りましたが、気になる作品の作家さんとお話ができたり、客室を生かしたびっくりするような展示手法もあったりと、出会いが溢れるとても刺激的な時間でした。
ぜひ春の神戸へ足をお運びいただければと思います。
(msb galleryさんの会場は943号室となります。)

 

 

tagottoは雑草標本、虫食葉標本、リース&カードなど、今年に入ってからの作品を中心に多数出品いたします。
また、一部作品はオンラインでも期間限定にてご購入いただけます。
詳しくは 神戸アートマルシェさんとコラボレーション・提携している「ART SCENES」をご覧くださいませ。

 

 

神戸アートマルシェ2024
4月19日(金)-21日(日)
11:00-19:00
兵庫県神戸市中央区波止場町5-6 (Google Map)
神戸メリケンパークオリエンタルホテル9階
https://www.kobe-orientalhotel.co.jp/
入場料 1,000円 (3日通し券)
※公式サイト右下よりご購入いただけます

企画展「okko yokko+7人の白い靴下」参加のお知らせ

 

 

直前のお知らせになってしまってごめんなさい。
日曜日から鎌倉・招山さんで始まる企画展「okko yokko+7人の白い靴下」に参加させていただきます。

イランの女性たちによる手紡ぎ&手編みの原毛靴下を、さまざまな作家さんたちが手を加えてカスタマイズするというとても楽しい企画展。
まさかまさかでお声をかけていただいて、スキップするほど嬉しかったです。

 

 

okko yokkoさんから届いた白い靴下はほのぼの美しく、温かく、ドキドキするほど魅力的。
これをこのまま毎日履きたいという欲求を抱えながら、底面に繰りかえし針を入れました。
長く使っていただけるようにと事前繕いのつもりで。
使用している毛糸は、祖母、母、私が集めてきたものです。
そして色のイメージは、毎日踏みしめている庭です。
雑草たち、土、石、レンガなど。

 

 

期間中は7人の白い靴下+αとともに、イランのカラフルな靴下もたくさん並びます。
それからイランとタイの、手仕事のあれこれも。
お近くの方はぜひ足をお運びください。
私も、とてもとても楽しみにしています!

 

 

こちらは縫うときに靴下につっこんでいた二人静の箱です。
いつものダーニングマッシュルームよりも広く縫えて、余り糸も収納できて具合がいい。
しっかりした手編み靴下のお直しにおすすめです。
紙箱ゆえ、酷使しすぎて毛羽立ってしまいましたが…。
この昔ながらの銘菓、「ふたりしずか」ではなく「ににんしずか」と読むんですね。
最近知りました。

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【 7人の白い靴下 】

◆HAM.embroidery
◆サイチカ
◆河合 愛
◆yuki
◆なお樹
◆風糸ブックス
◆フカノナツ

※ 靴下作品は会場にてご購入いただけます

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【OKKO YOKKO + 7人の白い靴下展】
2/11(日) – 18(日)
11:00-17:00
招山|雪ノ下
@shouzan33
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-9-29 金子ビル2F
(鎌倉駅東口 徒歩6分)

企画展「planten」参加のお知らせ

 

1月26日 (金)から3月27日(水)まで、ウサギノネドコギャラリーにて開催される「planten」に参加させていただきます。

京都のウサギノネドコさんは、小さな博物館のような、理科準備室のような、不思議でワクワクする空間です。
「planten」が行われるのはそのお隣のウサギノネドコカフェ、の二階にある新しいギャラリースペース。
植物をモチーフとするさまざまな作家さんたちの作品がぎゅっと集まります。
tagottoからは標本とリースを出展しますので、お近くの方、またはお出かけの予定がある方はぜひ足をお運びください。

 

 

そしてウサギノネドコさんにお立ち寄りの際は、ショップの欄間に誂えられた佐々木類さんのガラスプレート「植物の記憶」にもご注目あれ。
とっても素敵です。

 

 

「planten」

1月26日(金)-3月27日(水)
11:30〜18:00
木曜日定休

ウサギノネドコ ギャラリー
https://www.usaginonedoko.jp/
京都市中京区西ノ京南原町37
アクセス  ウサギノネドコサイト │ Google Map
075-366-8933

最寄駅:
・西大路御池駅(地下鉄東西線) 3分
・二条駅(地下鉄東西線・JR) 10分
・西大路三条駅(嵐山本線) 7分
・西院駅(阪急電鉄・嵐山本線) 14分

 

2024年

 

ご挨拶がすっかり遅くなってしまいました。

2024年、あけましておめでとうございます。

 

昨年はこれまでになく忙しい一年でした。
雑草標本をあちらこちらでご覧いただく機会に恵まれ、同時に貴重な出会いや懐かしい再会もたくさんあった、楽しくてあっという間の2023年でした。
鎌倉への引っ越しを機に始めた標本作りが5年めということもあって、私のなかに蓄積された(雑草という身近で愛らしい存在を通して知った)喜びや感動をじゃんじゃか放出し続けていたように思います。

今年はそのじゃんじゃか放出によって空いたスペースで、新しいことを始めていきたい。
すでにあるものに工夫をし、手を動かすことで長く付き合っていくというtagotto本来の在り方と再度じっくり向き合いながら、おそらくは相も変わらず時勢にそぐわぬスピード感でもって進んでいきます。

昨年お世話になった皆さま、お会いしてお話ししてくださった皆さま、改めまして本当にありがとうございました。
庭の雑草たちも、長く暑い夏を耐えてもりもり生え続けてくれてありがとう。

どうか本年も、引き続きよろしくお願いいたします。

雑草標本展「草を縫う」終了しました

 

雑草標本展「草を縫う」、10日に会期終了となりました。

関西での初の個展、初の遠征、そして草を縫うワークショップも初の試み。
終始いつも以上におたついておりましたが、楽しくて、偶然と小さな奇跡のようなものが溢れる8日間でした。
足を運んでくださった皆さま、ワークショップにご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

会場のbonon kyotoさんは、同じく京都のセレクトショップRoutes*Rootsさんの展示会スペース。
私がインターネット上でRoutes*Rootsさんを知ったのがいつだったのかもう思い出せませんが、当時から気になる店名でした。

未来と過去、解放と蓄積、見えるものと見えざるもの、RoutesとRoots。
今や毎日根っこと葉っぱを縫い留めている私にとって、改めてこの名前が特別に響きます。
この場所で貴重な経験をさせていただいたことがとても嬉しかったです。
そして、循環の只中にある生を静かに見守るような、オーナーご夫妻のお人柄には何度も助けていただきました。
最後の最後までお世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

年内の展示会は、すべて終了となりました。
bononさんで出会ったたくさんの笑顔と「物事を極めることは愛すること」という田渕行男氏の言葉を胸に刻み、雑草と向き合う日々にゆっくり戻っていきたいと思います。
でもその前に展示会後のルーティン、家中の掃除と包丁研ぎと庭伺いが待ってますが。
2週間ほど離れただけなのに、我が家の庭は別惑星かと見紛うばかりです!

では、またお会いできる日まで。
ありがとうございました。

tagotto
フカノナツ